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今年もやってきました新居浜太鼓祭り 2014!!

あなたは愛媛県新居浜で毎年秋におこなわれる勇壮華麗な男祭り、新居浜太鼓祭りをご存知でしょうか!?

豪華絢爛な太鼓台を150人以上の男衆が担ぎ上げる姿は力強く、約30万人の観客が毎年かけつける全国的に有名なお祭りです。

四国三大祭りの一つともいわれる、この新居浜太鼓祭りの2014年の開催日と詳細をお伝えいたします。

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太鼓台の歴史は江戸時代後期まで遡る

この新居浜太鼓祭りでの主役は、地域ごとに特色のある豪華な太鼓台ですが、この太鼓台を用いたお祭りのはじまりがいつであったのか、はっきりとした資料は存在しません。

記録上に太鼓台が出てくるのは江戸時代後期であることが分かっていますが、その当時は「神輿太鼓」と呼ばれていました。

しかし、時代が変わり呼び方も変化していった。

最初の頃の太鼓台は小さく、飾りも少なめでしたが、明治中期以降になると太鼓台を所有する地域同士の競争意識が活発化し、太鼓台が巨大化、装飾も豪華になっていったといわれています。

各地域が祭りに使われる太鼓台で各々の財力や腕っぷしを表現しようとした結果といえるのではないでしょうか。

見所は男衆の競り合い「かきくらべ」

このお祭りの一番の見所は、太鼓台のタイヤを外し「かき夫」と呼ばれる担ぎ手達の力だけで3トンの太鼓台を肩に担ぎ、早打ちされる太鼓に合わせて腕を伸ばして太鼓台を差し上げるという所。

総数52台もの太鼓台で、その差し上げの姿を競い合います。その男衆の力比べである「かきくらべ」に、観衆の感動は最高潮に達します。

また、「かきくらべ」とは別に、太鼓台同士が鉢合わせになった時に太鼓台同士をぶつけ合い喧嘩のような状態になる場面も多くあります。

鉢合わせになり危険な状況になった時には警察が介入しますが、その中でもきびしく処罰される対象になれば、その場で太鼓台を解体させられることもあります。

解体させられた太鼓台の所有地域は翌年以降の出場が出来なくなりますが、過去には死亡者も出ているだけに、主催者はぴりぴりしている。

今年の開催日時

2014年10月16日(木曜日)から2014年10月18日(金曜日)まで。

各地域の太鼓台のスケジュールや「かきくらべ」の行われる場所はホームページで細かく確認することができます。

一宮の杜ミュージアムでは、一宮神社参道でおこなわれる「かきくらべ」を観覧するための有料の座敷席も用意されています。

希望する場合は早めに予約をしておきましょう。

当日は最寄り駅からの無料シャトルバスも運行されます。

 

地域を背負った男達の真剣勝負と、豪華絢爛な太鼓台が魅力の新居浜太鼓祭り。

ぜひ自分の目で、その迫力を体験してみましょう。