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毎年12月に港町神戸で行われている神戸ルミナリエ。

幻想的な光の祭典を見るために、国内外から多くの観光客が訪れます。

2009-03-01

震災を契機に

1995年1月17日、阪神・淡路大震災が神戸を襲いました。

地震によって多くの建物が倒壊し広い範囲に火災が発生し、阪神淡路エリアに甚大な被害を及ぼしました。

この震災のあった1995年に「神戸を復興させよう」という意図のもと、神戸ルミナリエが始まりました。

震災の犠牲者への鎮魂と追悼、そして阪神間の復興を願って、今でも毎年12月に開催されています。

 

ルミナリエとは

もともとルミナリエとはイタリア語で光の装飾という意味があります。

神戸ルミナリエは、イタリア人のヴァレリオ・フェスティと神戸在住の今岡寛和が共同でデザインした景観作品で、電飾で作り上げた幾何学模様は独特の世界観があり、昼間の風景と電飾が点灯された夜の風景では全く異なった風景が広がっています。

 

2014年のテーマは

今年の神戸ルミナリエのテーマは「神戸、夢と光」です。

作者のヴァレリオ・フェスティ、今岡寛和、パオロ・マイモーネは今年のテーマについて、「神戸の光が、いつかもっと素晴らしく輝くようにと願ってデザインした」と語っています。

デザインの詳細は明らかになっていませんが、復興の美しい光が、今年も神戸の夜を鮮やかに彩ることでしょう。

 

神戸ルミナリエ2014

12月4日(木)〜12月15日(月)

旧居留地・東遊園地にて12日間開催

 

月から木曜日   18:00〜21:30

金曜日      18:00〜22:00

土曜日      17:00〜22:00

日曜日      17:00〜21:30

 

神戸ルミナリエは、企業からの協賛金や個人からの募金によって支えられています。

神戸ルミナリエへの募金は会場で出来るほか、口座振り込みやネットを通じてのクレジットカード払いでも受け付けています。

 

神戸ルミナリエ2009 KOBE Luminarie 2009

 

交通アクセス

神戸ルミナリエの会場周辺の道路は、ルミナリエの期間中、大変混雑します。

路上駐車は厳禁です。

必ず付近の駐車場を利用しましょう。

ツアーなどで神戸ルミナリエに団体で行く場合、観光バスの集合場所は市役所二号館前に統一されています。

混雑した会場で迷子にならないよう気を付けましょう。

ルミナリエ会場の道路は歩行者専用で、一方通行になっています。

引き返すことはできませんのでご注意を。

 

神戸の復興の象徴とされていた神戸ルミナリエが始まって、20年近くの年月が流れました。

周辺の建物は新しくなり、すっかり復興を遂げた風景の中で、美しい光の祭典を楽しみましょう。