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東京・世田谷区で毎年1月と12月に開催されているボロ市。

今年の最後に、ボロ市で掘り出し物を見つけましょう。

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普通のフリーマーケットじゃない

屋外で露天が並び、たくさんの人が買い物を楽しむ…といえば、フリーマーケットを想像しがちですが、ボロ市は普通のフリーマーケットとは規模がまったく違います。

430年以上前から続いているという歴史あるボロ市には約700店の露店が出店して、期間中数十万人の買い物客が訪れるという、東京を代表するイベントとなっています。

 

ボロ市の日程

2014年12月15日(月)16日(火)

午前9時から午後8時頃まで

世田谷区世田谷1丁目 東急世田谷線世田谷駅から上町駅のエリア、ボロ市通りで開催

 

2015年は、1月15日(木)16日(金)で開催されます。

 

ボロ市の魅力

ボロ市は、徳川時代から始まった歴史ある市です。

今では露店の多さ、規模の大きさで話題となりますが、一昔前まではもっと露店が多く、最盛期で2000店が出店していたそうです。

昔は古着が中心の露天が多かったため「ボロ市」と呼ばれるようになりましたが、今は食料品や骨董品、古着にくわえて、玩具や植木市などが多くなっています。

ボロ市の名物は代官餅で、行列に1時間以上待たされることもあるのだとか。

ボロ市のメイン会場はその名もボロ市通り。

世田谷代官屋敷を中心としたエリアは、700の露天と買い物客で大賑わいになります。

世田谷線の世田谷駅で下車し、ボロ市通りを歩きながらショッピングしますが、ネットのクチコミやメディアの影響で年々お客さんが増えているそうで、通り内はかなり混雑が予想されます。

周辺の情報を確認しながら進んで下さい。

 

名物・代官餅とは

ボロ市名物の代官餅が最初に販売されたのは1975年のこと。

このボロ市でしか味わえない希少性の高さから話題になり、たちまち大人気になりました。

1パックにつきたての餅が5〜6個入っており、あんこ、きなこ、からみ(大根おろしにしょうゆで味付けしたものに、ネギ、海苔、鰹節がまぶしてある)の3種類の味から好みのものを選びます。

値段もリーズナブルでボリュームがあり美味しいことから、代官餅目当てで毎年ボロ市に行くという人も多いそうです。

 

行く時の注意

ボロ市の開催中、ボロ市通り内はかなり混雑します。

小さな子供をお連れの方は手を離さないように、迷子にならないように注意してあげましょう。

トイレは仮設トイレが設置されます。

こちらも混雑しますので、早目に並ぶようにしましょう。

ゴミ箱はありません。

ゴミは各自が持ち帰ることとなっています。

 

年に4回しか開催されないボロ市に行けば、思わぬ掘り出し物と巡り会えるかもしれませんね。

名物の代官餅も、一度は味わってみたいです。