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寒い時期になると、お世話になるのがセーター。

中でも気になるのがカシミヤセーター。

温かい上に肌触りがよく1枚は持っていたいというのが本音。

今回はカシミヤセーターについて解説します。

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そもそもカシミヤって何?

カシミヤセーターの「カシミヤ」とは、最高級の天然素材「カシミヤ毛」のことを指し、カシミヤ山羊から採取されたけのことを指します。

主な生産地は中国北西部など。

 

そもそもカシミヤ人気は1798年、ナポレオン1世がエジプト遠征土産として負間に持ち帰ったカシミヤショールが始まりとされています。

それがヨーロッパの上流階級に広まり、カシミヤが知られるきっかけとなったとされています。

産毛量のすくないカシミヤは「繊維の宝石」という別称を持って、今なお冬場に重宝する繊維となっています。

 

カシミヤセーターのお値段―物を見る目を養って、良い品を見極めよう―

そんなあこがれの素材、カシミヤを使ったのがカシミヤセーター。

 

高いものは5万円以上、安くても通常のセーターよりも割高な印象を持ってる方が多いかと思います。

値段の差はやはりカシミヤの品質、品質の維持力などに表れてきます。

カシミヤの品質に関して、原料市場では等級区分が決まっているのですが、いざ衣料品になるとその品質を見分けるのは購入者の見る目に依存するところが多いようです。

 

カシミヤセーターのお手入れ方法

さて、お気に入りのカシミヤセーターを見つけたら出来るだけ長く着たいというのが人情というもの。

お手入れの仕方はクリーニング屋さんに一任してしまうのも手ですが、自分で「手洗い」するというのも一つの方法。

 

カシミヤ入りの衣類を洗う場合の十分に注意が必要です。

「温度が高いと縮みやすく、また洗う時間が長いと縮みやすい上に羽毛が立ちやすい」というのがカシミヤの特徴。

 

当然、他の衣類と一緒に洗うというのは厳禁。

摩擦によって衣類が縮んでしまう可能性があるそうです。

 

使用する洗剤はウール用洗剤。

一方で自分が使っているシャンプーとリンスでも代用は可能だとか。

髪の毛同様のたんぱく質で構成されているため、シャンプーとリンスを使うとふんわり洗い上がるそうです。

短時間で押し洗いとゆすぎで洗っていき、洗い終わったら柔軟剤をかけて十分にすすぎます。

 

その後脱水機で脱水し、「完全に水気をとる」ことが大切。

干す場所は風通しのよい場所を選びましょう。

ちなみに、乾燥機の使用は縮みの原因となるので厳禁だそうです。

 

寒い冬場の憧れ、カシミヤセーター。

今年はお気に入りの1枚をあなたも探してみてはいかがでしょうか。