ガレットはフランス・ブルターニュ地方で昔から食べられている郷土料理です。

見た目は日本でよく食べられている小麦粉を使ったクレープに似ていますが、ガレットは小麦粉ではなくそば粉を使って作るのが特徴です。

チキンやサラダ、チーズなどをのせて食事として食べることが多いです。

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東京で美味しいガレットの食べられるお店

メゾンブルトンヌ ガレット屋

東京都渋谷区笹塚3−19−6

ブルターニュ風の本格ガレットが食べられます。日替わりのランチはバラエティ豊富で、ガレットのほかにも美味しいフードメニューがいっぱいです。

 

ラフェデリース

東京都渋谷区神宮前5−11-1

デザート系、食事系、どちらのガレットも色々な種類があります。外装も内装もとってもお洒落で、行くだけで話しのネタになりそうなお店です。

 

ル・モンサンミシェル

東京都豊島区目白3−4−15プラネットメジロ

フランス人シェフが作る本格派ガレット。落ち着いた店内は女性だけじゃなく男性にも人気です。

 

ガレットの正しい食べ方

日本でクレープといえば具材がくるりと巻かれた、立っていても食べやすいファストフードのイメージが大きいですよね。

お皿にきれいに盛りつけられ、目玉焼きやソーセージがのせられているガレットをどうやって食べるか…悩んだことはありませんか?

本場フランスの正しいガレットの食べ方をご紹介します。

まず、ガレットの端をナイフで切り取り、なにもついてないプレーンな味を一口楽しみます。

そして、ガレットに半熟の目玉焼きが乗っているときはナイフで黄身をくずします。

ガレットを3センチくらいの幅で縦に切り、手前から具材を包むように巻いていきます。

ナイフとフォークを使い、具材がこぼれないように上手に巻きましょう。

くるりと巻けたら、そのままパクリと食べます。

その繰り返しで、なるべくお皿を汚さないように食べるのがフランス風です。

 

レシピ 秋のきのこガレット

きのこをたっぷり使った食事系ガレットです。

 

材料

そば粉      150g

塩         少々

水        250ml

溶き卵        1個

 

しめじ       1パック

マッシュルーム   1パック

卵          2個

とろけるチーズ   大さじ6

ベーコン       2枚

 

塩・こしょう

油          適量

 

ボウルに、そば粉、塩、水100mlを入れ木べらで練っていく。粉っぽくなくなったら溶き卵と残りの水を加え、泡立て器でよく混ぜる。1時間生地を休ませる。

具材は食べやすい大きさに切り、フライパンで炒めておく。塩こしょうで味付けをする。

熱したフライパンに油をひき、ガレット生地を玉じゃくしで1杯流し入れ、薄く広げる。

炒めた具材をのせ、チーズを散らす。真ん中に土手を作り、卵を1個分おとす。

皮の縁が焼けてきたら四方を内側に折り返し、四角い形にする。

フライパンで蓋をして、蒸し焼きにする。チーズが完全に溶けたら出来上がり。

お好みで、パセリやネギの小口切りを散らしても美味しいです。

 

朝食やランチにぴったりのガレット。フランス風の食事クレープをぜひ食べてみて下さいね。