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木の切れ端で自作の箸やフォークやスプーンを作るのが流行する中、バターナイフの手作りが注目されています。

小刀やカッターを使うカトラリー作りの中でも、比較的簡単に作れるバターナイフは、使い込むと独特の風合いがでて愛着がわき手放せない一品となります。

 

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国産の木を活かして

現在日本では安価な外国産の木材が多く普及しており、国内産の山の木材は需要がなくなりつつあります。

国産の木材をもっと活用して良い商品を作っていきたい、という考えのもとで作られたカトラリーの手作りキットがあるのをご存知でしょうか。

手作りキットには木材の他、ミツロウワックスややすりや布も一緒に入っているので、手軽にカトラリーの手作りに挑戦する事ができます。

子供と一緒に手作りするのも良いですし、ギフトとしてもぴったりの商品です。

 

カトラリー作りは食育にもつながる

「バターナイフはどういう形が使いやすいだろう」と、親子でアイデアを出し合いながらカトラリーの手作りに挑戦すれば、ものを作り工夫する楽しさに気付けるとともに、食事をいただくことの感謝の気持ちを伝える事ができます。

木材と同じように、カトラリー類も安価でさまざまな種類が揃っています。

でも、自分で作ればそれは世界で一つだけのもの。

一つのものを大切に使い込む事で、身の回りのものに感謝し慈しむ気持ちが芽生えます。

 

手作りバターナイフキット

バターナイフの手作りキットは、アマゾンなどで色々な種類がたくさん販売されています。

1本1500円くらいからありますので、木材を好みのもので選ぶこともできます。

小刀やカッターは入っていないので自分で用意しますが、カービングナイフと呼ばれる小刀が使いやすいようです。

自分の手の大きさに合わせて、最初は初心者向けのものを選びましょう。

 

水に弱い…木製カトラリー

温もりのある風合いが魅力の木製カトラリーですが、お手入れには注意が必要です。

木は水に弱く、湿っていると変形したり割れやすくなったり、時にはカビが生えることもあるのです。

使用後に洗う時は、スポンジは使わずに手で優しく洗います。

洗ったあとはよく乾かしてください。

表面が乾いて見えても中が湿っている時もあります。

完全に乾かしてからしまわないとカビの原因にもなりますので、時間はかかりますがきちんと乾かしましょう。

食器洗浄機や食器乾燥機の使用はあまりおすすめできません。

市販の木製カトラリーの場合、表面に加工がしてあれば洗浄機を使っても大丈夫ですが手作りの時は天然の無垢材を使うことが多いので、急激な乾燥や高温に弱く木が痛んでしまいます。

 

木製の手作りカトラリーは、それがあるだけで食卓が華やかに素敵になります。

バターナイフが出来上がったら、スプーンや箸にも挑戦してみてはいかがでしょうか。