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友達と一緒に普段は訪れることが難しい海や山。プールで遊んで、夕方になると虫の鳴き声を聞きながらうたた寝をする―子供たち「夏休み」とははかけがえのない時間。

しかし、そんな夏休みを脅かす脅威があったのを皆さんは覚えているだろうか。

それが「夏休みの宿題」である。その中でも「読書感想文」に苦しめられたという方は多いのではないだろうか。

そこで、悩める子どもたち、その様子を見守る父母の手助けになればと、「読書感想文」について紹介します。

読書感想文

 読書感想文の目的

読書感想文の目的は「読書の習慣化」、「読書を通じた人間性の向上」など。毎年、「全国学校図書館協議会」「毎日新聞社」が主催となり「青少年読書感想文全国コンクール」を開催している。

課題図書で書くか、自由図書で書くか

子供の頃、読書感想文の「課題図書」を利用して読書感想文を書いた方も多いのではないだろうか。筆者もその1人で、この「課題図書」を読むことが苦痛で仕方がなかった。実は、読書感想文というのは「課題図書」を読んで書くタイプと自由に本を読んで書く「自由図書」タイプの2つがある。

「課題図書」については「選定される」か「されないか」で、出版部数・販売数の冊数がけた違いになるため、「課題図書」の選定は慎重に行われる。

「課題図書」については、「青少年読書感想文全国コンクール」のホームページをご覧いただきたい。

 読書感想文の書き方、お勧めの本

学校の指導方針によるのだが、もし「自由図書」が許される環境であるなら、下記のサイトを参考に、本を探してみると良い。作者の「読書感想文」分析と、お勧めの本については筆者自身も読んだことがあり面白い本なので、1読の価値あり。

「記者が教える“読書感想文の書き方と本の選び方のコツとは”」

いまや読書感想文もネットで外注!?いまどきの「読書感想文事情」

インターネットで「読書感想文 代行業者」で検索するとなんと、読書感想文を外注するサイトが出てくる。許していいのか、こんなサービス。とはいえ、読書感想文を書かせることが実は多くの読書嫌いを排出しているのも、事実。

子供を読書嫌いにさせないための手段としてはアリなのかなとも思えてしまえるから不思議。どうしても読書感想文を書けない、というのであればこういったサービスを利用することも良いのかもしれない。

以上、読書感想文について書いてきた。夏休みを楽しいものにするためにも、「読書感想文」などの宿題をさっさと終わらせ有意義な夏休み(というのがなかなか難しいのを大人は知っている)を子供にすごさせてやりたいものである。