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数年前から、女性の間で手作り石鹸が流行しているのを知っていますか?

天然素材を使い、自分好みの香りをつけた手作り石鹸は、都会の中で暮らしながらも、できるだけ自然派の生活を目指したいと思っている方には必須アイテムとなっているようです。

 

横浜は国産石鹸の発祥の地

日本で石鹸をはじめて作ったのは堤磯右衛門という方だそうです。

堤磯右衛門は、もともと建設資材の輸送を仕事にしていましたが、1886年に職場でフランス人に偶然石鹸を貸してもらい、その洗浄力に感動。自分で作ってみようと決心して研究を重ねました。

横浜に、「堤石鹸製造所」を作り、せっせと石鹸の製造にいそしむ磯右衛門でしたが、最初は失敗続き。

諦めかけながらも、数年後になんとか石鹸の製造に成功。

1873年に苦労して出来上がった石鹸をせんたく屋さんにひとつ10銭で売ったのが、日本の石鹸文化の始まりだったそうです。

その頃の日本は、汚れには米ぬかなどを塗り付けて流していたようで、その洗い方で油のまじった汚れを落とすことは至難の業でした。

磯右衛門の作った石鹸は徐々に人気が高まり、1879年頃から日本各地で博覧会の賞を受賞して評価されるようになりました。

磯右衛門は石鹸の作り方を研修生に指導し、日本の石鹸産業に大きな役割を果たしました。

しかし、同業者が増えたことで会社の経営が悪化してしまいます。

その後、磯右衛門が経営していた「堤石鹸製造所」は、1890年に創業を停止してしまったそうです。

 

手作り石鹸教室

石鹸発祥の地、横浜の人気手作り石鹸教室をご紹介します。

手作り石鹸の動画はこちら

 

手作り石鹸教室 With Flowers

元町にある、金子仁美さん主催の教室です。

初心者からベテランまで、レベルに合った石鹸作りを指導してもらえます。

マイスター資格取得講座もありますので、石鹸作りを極めたい方にはぴったりです。

 

手作りせっけん教室 アトリエサボン

片倉町の教室です。のんびり自分のペースで石鹸作りを学ぶことが出来ます。

趣味で石鹸作りをしたい方が多い教室です。

 

横浜アロマとハーブと石けんの教室 Faire ma vie

東横線、菊名駅から徒歩15分。

石鹸だけでなく、アロマやハーブのことも本格的に勉強できます。

検定に向けての講座を積極的におこなっていますので、資格を取って仕事などに活かしたいと考えている方にむいている教室です。

 

毎日の生活になくてはならない、実用品でもある石鹸を手作りできたら素敵ですよね。

石鹸作りには極めていけば資格を取得できたり、仕事に活かせる面もたくさんあるので、自分自身のステップアップとして習ってみるのも良いと思います。