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心身を落ち着かせ体をほぐす「ヨガ」は、数年前から女性を中心に人気となり、ヨガ教室に通う方も年々増え続けています。

ヨガに興味はあるけれど教室に通う時間が無い。

という方は、寝起きに布団の中で行える「朝ヨガ」がおすすめです。

 

ヨガ2BN

 

修行から健康法へ、ヨガの歴史

ヨガは、昔から伝わるインドの修行法の一つで、呼吸法や瞑想などを取り入れながらさまざまなポーズを身体を使って作り、心身を整えます。

日本にヨガが伝わったのは大同元年の806年までさかのぼり、唐から帰って来た空海から、真言宗や天台宗の密教行法として受け継がれたのだそうです。

最初は修行として日本に広まったヨガが、健康法として流行しはじめたのは昭和の後期からです。

一時はブームにもなりますが、宗教色の強さに違和感を感じる人が多く、人気は徐々に下降気味になります。

再びブームが訪れたのは2004年頃、フィットネスクラブやジムなどでエクササイズの一つとしてヨガを取り入れる所が増え、その様子がテレビや雑誌などで特集されると健康志向の方やダイエットをしている女性達に人気となり、一気に流行に火がつきました。

 

朝ヨガの手順

ヨガの入門編ともいえる朝ヨガは、簡単に短時間で身体をほぐし、頭をすっきりとさせてくれます。

一つ一つの動作を大切に、身体の反応を意識して楽しみながらおこないましょう。

 

 

まず、仰向けの姿勢で身体を伸ばし、両手の指を、握ったり閉じたり「ぐーぱーぐーぱー」します。そのあと、両足の指も同じように「ぐーぱーぐーぱー」します。

 

両足を、付け根からぶらぶらと左右に動かします。左右に揺らす感じで10回程度ぶらぶらして腰の力を抜きます。

 

両足の膝を立ててそろえ、ゆっくりと右に倒します。腰が程よく伸びたら元の姿勢に戻してください。ゆっくりと動くのがポイントです。

次に、同じように左に倒します。左右5回ずつおこないます。背骨から腰、腰から足と、しっかりと伸ばします。

 

左右の足の裏をぺたりと合わせて、膝を曲げたまま足を開脚する感じで外側に倒します。

太ももの内側が伸びていることを意識しながらゆっくりと呼吸します。5まで数えてゆっくりと足を戻します。

 

仰向けの姿勢に戻り、右膝を曲げます。

両腕で右膝を抱え胸に引き寄せます。

この時、腰が浮かないように注意して下さい。

胸の所まで膝を引き寄せたら5まで数えます。

元の姿勢に戻り、左足も同じように胸に引き寄せます。

 

うつぶせの姿勢になり、胸の下の位置に枕をあてます。

胸の横で両肘を立て、上体を起こし反らせます。

息をすいながらゆっくりとおこなってください。

その姿勢でキープして3回呼吸して姿勢を戻します。

 

うつぶせのまま身体を起こし、四つん這いになります。

おしりがかかとに乗るように姿勢をとり、深呼吸を5回、ゆっくりします。

肩から背中までを伸ばし、ストレッチします。

 

そこまで終わったら、ゆっくりと立ち上がります。

 

朝ヨガは、1日を快調に過ごすためにとても役に立ちます。

慣れないうちは面倒になってしまいますが、習慣にしてきちんと続けていけば、すこしずつ身体がほぐれて効果を実感することが出来ますよ。