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阪神淡路大震災画像

「ポロンポロン!ポロンポロン!」周囲の携帯電話が一斉に鳴り響く。「お、揺れてる」と思っているのもつかの間。10秒、20秒・・・揺れが次第に大きくなり、棚が大きく揺れ、物が落ち、この地震が「いつもの地震」とは違うことに気がつく。

9月1日「防災の日」を前に、「防災」について触れてみたい。

防災の日とは?―各地で行われる防災訓練―

「防災の日」は大正時代の関東大震災にちなみ制定された日本の記念日である。

1960年に制定され、最近ではこの日に全国各地で防災意識を高めようと合同防災訓練が行われることが多い。

首都圏では今年も「九都県合同防災訓練」を開催―各地で開催される防災イベント―

首都圏では今年も「九都県合同防災訓練」を開催。いつか起こるといわれている「南海トラフ地震」に備え、防災意識を高める日となっている。この他、各地でも様々な防災関連イベントを開催予定。

「九都県合同防災訓練」

その他毎月開催の防災イベントについて

「防災イベント2か月カレンダー」

 防災の日に関わらず、日々全国各地で行われている防災イベントについて取りまとめたサイト。各日ごと、過去にどんな災害が起きたのかまで併記されている。

 

知っておきたい「緊急時の連絡用サイト」―各種通信サービス会社の防災対策―

震災時、情報を得たり、懐中電灯の代わりになったり・・・と、重宝する携帯電話。災害時には各種通会社が災害伝言板を設置し、被災者情報の提供の場としている。いざ、という時にあわてないために、1度確認し置くことをお勧めする。

・NTTDOCOMO 「災害用伝言板」

・au「災害用伝言サービス」

・ソフトバンク「災害用伝言板」 

防災を意識した日常生活

被災者の話を聞くと、震災のときは近所の人に助けてもらったという声が多い。

普段から近所の方とコミュニケーションをとり「いざというとき」助け合う姿勢を作っておくこと。また、普段から防災を意識した家具の配置」「家族共通の避難場所の確認」など、「通常時できることは何でもする」という意識もまた「防災」には役立つ。

食糧備蓄の勧め―3日間は自給自足できる備蓄を―

地震はライフラインを寸断してしまうため支援物資が届くまで自給自足が原則となる。最低限3日程度の食糧備蓄は普段から心がけておきたい。

9月1日「防災の日」。「防災」とは「過去幾度となく繰り返されてきた災害で、命を落とされてきた人々の教訓を無駄にしない」ことだと筆者は考える。

この機会に、「防災」を意識してみてはどうか。