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節電志向が高まる中、冬の暖房に石油ファンヒーターが注目されています。

エアコンと石油ストーブ、どちらの方が効率的なのでしょうか。

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一気に暖まるのが石油ファンヒーター

エアコンはスイッチ一つで暖房を開始してくれて便利なのですが、電源を入れて起動するまでの時間と、暖房開始から部屋全体を暖めるまでの時間が意外とかかります。

リビングなど、広い部屋の場合、全体を暖めるのにかなり時間を要することも。

また、エアコンは定期的に除湿運転などで停止することがあり、せっかく暖まった部屋が、その運転の時間に冷えてしまうことも多いです。

石油ファンヒーターの場合、点火して運転が始まるとすぐに部屋全体が暖まります。

日本の中でも寒い地域に住んでいる方ほど、エアコンではなく石油ファンヒーターを選ばれていることが多いです。

暖房にエアコンを使っている方の中には、最初に石油ファンヒーターで暖めてからエアコンの暖房を入れて「保温」するといった使い方をされる場合もあります。

効率的に思いますが、あまり節電にはならないような気がします。

石油ファンヒーターは暖め効果が抜群なことが利点ですが、ほかにも空気中の湿度を下げないことにも注目しましょう。

エアコンで暖房をすると、部屋中の空気がからからになり、加湿器をつけていないと喉が痛くなることはありませんか?

石油ファンヒーターは運転によって空気を乾燥させないので、最適な湿度を保つことが出来ます。

 

石油ファンヒーターとエアコン、電気代の比較

どちらも20畳用と考えて、エアコンの1時間あたりの電気代は約37、1円です。

石油ファンヒーターの1時間あたりの電気代は約3円です。

石油ファンヒーターには灯油が必要ですので、灯油18リットルを1500円と考えて、1時間あたりの灯油代は約24、9円となります。

このことから、石油ファンヒーターの1時間あたりの電気代と灯油代は合わせて27、9円となります。

灯油の価格やお家の保温性、気象状況によっても変化しますから参考程度ですが、エアコンと石油ファンヒーターだと、1時間あたりに約10円の違いがあるといえます。

そんなに大きな違いではありませんが使用頻度によって差が出てくると思います。

灯油代をプラスしても、エアコンより料金が高くなることはありませんので、暖め効果をなにより優先したい方は石油ファンヒーターを選ばれるのが良いでしょうね。

少々お金が高くなっても、給油やお手入れの手間を省きたい方にはエアコンがおすすめだといえます。

 

今は手頃な価格で暖房効果の高いものや省エネに役立つものなど、色々と出ていますので、賢く選んで下さいね。