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秋になると、スーパーやデパートなどで、まるまるとしたが並ぶようになりますよね。

栗拾いに行った方から大量にいただくこともあります。

甘くてほっくりとした、とっても美味しいのだけれど、皮が硬いし、調理するのがちょっと…と思っている方も多いでしょう。

そんな方の為に、一番簡単で上手に出来る茹で栗の作り方をご紹介します。

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茹で栗

1、 まず、生の栗を調理する時には、半日程度水に浸します。そうすれば栗の中に虫がいた場合に追い出すことが出来ます。栗拾いなどで野生の栗をとってくると、中に虫が入っていることが多くあります。また、茹で栗じゃなく他の栗料理をする場合にも、水に浸して鬼皮を柔らかくして剥きます。

 

2、 栗を一度ザルにあけてから鍋にいれ、栗が充分浸かる量の水を入れます。水1リットルに対して大さじ二分の一の塩を入れて、よく溶かしておきます。

 

3、 鍋を中火にかけ、ゆっくり沸騰させます。(強火で一気に沸騰させない)沸騰したら弱火にして40分くらい茹でます。その後火からはずして冷めるまで置いておきます。

 

4、鍋の中が冷めたらお湯を捨てて、半分に切って食べましょう。冷めるまでお湯につけたままにすることで、しっとり仕上がり、塩味も染み込みます。

 

量が多いときは冷凍しても大丈夫です。食べるときは冷蔵庫で解凍して下さい。

 

茹で栗が上手にできたら、栗ごはんにも挑戦しましょう。

 

栗ごはん

材料 米   2合半

   もち米  半合

   栗   500グラム

   塩   小さじ2

   酒    適量

 

もち米をくわえたほうが、食感がもちっとして美味しいですが、米だけで作っても良いです。

 

1、 栗は水に半日浸して柔らかくし、鬼皮を包丁で剥きます。先のとんがった方から剥くと上手に向けます。

2、 皮をむいた栗を沸騰したお湯で1分下茹でする。

3、 米を研ぎ、3合の目盛りまで水を入れ30分浸水してから塩を加えます。塩を溶かしてから下ゆでした栗を入れ、炊飯器で炊きます。

4、 ご飯が炊きあがったら、酒を一振りしてから蒸らします。(酒はお好みで、入れなくても大丈夫です)

 

ごろんとした栗がほっこり美味しい栗ごはんの完成です。お好みでごま塩などをかけても美味しく食べられます。

 

栗を使った料理は他にも、栗羊羹やマロンケーキ、栗の甘露煮などたくさんあります。

栗ごはんの時と同じく皮をむいて調理しますので、難しく感じることもあるかも知れませんが、しっかりと浸水させて柔らかくしていれば、剥くのはとっても簡単でらくになります。

栗にはストレスを緩和してリラックスできる効果があります。

また、マンガンやマグネシウムが骨を丈夫にもしてくれます。

美味しくて体にもいい秋のおやつ、栗をぜひたくさん食べて下さいね。