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台風

先日日本列島を襲った、「台風11号」九州沖縄はもちろん、三重県など日本各地に大きな災害を及ぼした!

 台風の発生時期

 気象庁のデータをみると、日本付近で発生する台風は例年7月から9月に発生することが多い模様。

1981年~2010年の30年平均で26個の台風が発生し、うち平均3個が毎年日本に到達しています。

 被害が大きい都道府県

 台風が近づくことが大きい都道府県はやはり沖縄で、1981年~2010年の30年平均で7.4もの台風が接近しています。

大雨と強風による被害は、毎年テレビで放映されており皆さま周知のことと思います。

続いて、九州奄美大島、九州北部と続き、沖縄九州地方の台風遭遇率の高さがうかがえます。

 過去最大の台風被害は?国内の例、国外の例

国内で過去最大の台風といえば、1959年9月に上陸し日本各地に影響を及ぼした伊勢湾台風があげられます。なんと、犠牲者が5098人に上り明治維新以来最大の台風といわれています。

なお、災害対策の法律で有名な「災害対策基本法」はこの台風がきっかけで制定されました。

 国外に目を向けると、2013年11月フィリピンを襲った台風30号の被害が死者6000名、最大瞬間風速95メートル。

「史上最強の台風」と話題になりました。こちらは台風の被害に合わせて、津波による影響もあったといわれており、自然の脅威をうかがわせる台風でした。

 台風が巨大化!?温暖化と台風規模の関係とは

このように、すさまじい被害をだす台風なのですが、近年温暖化の影響でその勢力が強まりつつあるといわれています。

IPCCの報告では、温暖化により熱帯低気圧(台風)の強度が強まる可能性が高いと示唆されています。

これにたいし、気象庁では台風そのものの数は減るがやはり、非常に強い台風の出現は増えるであろうと予測しています。

 台風接近!これだけは心掛けておきたい、2つのこと

  • 用水路の見回り・田んぼの見回り、海岸の見回りはしない 

 

    1.  増水した用水路や田んぼ、波が高くなった海を見に行ったところで、あなたができることはなにもありません。危険が予想されている場所にのこのこ行って被害にあうということがないよう、台風が来たらこれらの見回りは避けましょう。

 

  • 外出を控える 

 

  1. 夏になると必ず出てくる台風被害。「毎年のことだから」と油断せず、時には大きな被害を出すことを肝に銘じて、台風が来た際には情報収集を怠らず、危険から身を守っていきたいものです。
  2. 近年、台風の際は交通機関が自重して電車の本数を減らすなどの対策を打つようになりました。やはり、強風で大雨が降っており、地面は滑りやすく強風にあおられ転倒の可能性も高まります。仕事をしている場合などは難しいのですが、不要な外出を避けるよう心掛けたいものです。