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連日猛暑が続き、夏も盛りといったところですが、暦の上ではもうすぐ秋。

お彼岸の季節です。お彼岸の日は家族が集まり、ご先祖様を供養されるご家庭も多いことと思いますが、その時に欠かせないのがおはぎです。

おはぎの美味しい作り方を勉強してみましょう。

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おはぎとぼたもちは同じもの

おはぎはぼたもちとも呼ばれ、米と餅米を炊いて丸め餡でくるんだものです。

呼び方は地域によりさまざまですが、一般的にお彼岸で食べられるぼたもちのことをおはぎと呼びます。

漢字では「お萩」と書き、秋のお彼岸は秋分の日の前後七日であることから、秋を表すお菓子とも考えられていました。

しかし最近では季節に関係なく「おはぎ」という名前が商品名として定着しつつあります。

お彼岸の季節になれば、和菓子屋やスーパーなどで簡単に手に入りますが、せっかく家族が集まるのですから、できれば手作りに挑戦してみましょう。

失敗しない作り方

材料 おはぎ20個分

もち米  2カップ

米    1/2カップ

水    2と1/2カップ

小豆   250g

きなこ  好みの量

砂糖   200g

塩    少々

 

1、 小豆をたっぷりの水に浸し1時間以上おきます。

 

2、 水に浸した小豆を鍋にいれ、小豆の量の5倍の水を入れ強火にかけます。沸騰したらザルにあけ煮汁を捨てます。この手順を3回繰り返し小豆のアクを抜きます。

 

3、 小豆と5倍の水を鍋にいれ火にかけ、沸騰したら弱火にします。1時間から2時間程度、豆が指でつぶれるくらいまで茹でます。

 

4、 あらかじめ30分ほど水に浸していたもち米を米と合わせて炊飯器で炊きます。水は米を炊く時と同じ分量で大丈夫です。

 

5、 小豆の鍋の水加減を見て調節します。弱火のまま砂糖を数回にわけて入れ、塩で味を整えます。鍋の水分がなくなるまで、木べらなどで混ぜながら似ます。小豆が全体的にぽってりしてきたら、粒あんの完成です。

 

6、 粒あんをバットに広げて冷まします。あんこのおはぎ10個分ときなこおはぎ10個分にこわけにします。きなこに砂糖と塩を合わせて混ぜておきます。

 

7、 もち米と米が炊きあがったら、めん棒などでつぶします。

 

8、 つぶした米を大小それぞれ10個ずつに分けます。

 

9、 あんこの方は米を丸め、粒あんで包みます。きなこの方は中に小豆をつめてから米を丸め、まわりにきなこをまぶします。

 

作り方のポイントは、米を分けたり丸めたりする時には手に水をつけておくこと。

きなこや小豆に塩をすこし加えた方がおはぎの甘さが引き立って美味しいです。

時間の無い時には、市販の粒あんを買って来て丸めた米を包んでも大丈夫です。

 

慣れない作業が難しく感じるかも知れませんが、手順を覚えればとっても簡単です。

美味しいおはぎで家族をあっと言わせましょう。